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| carry date | 1997年06月17日 |
| judge date | 1997年06月18日 |
| auction date | 1997年06月19日 |
| 出展分類 | 点数 |
|---|---|
| フィカス | 48 |
| シェフレラ類 | 41 |
| ドラセナ類 | 81 |
| フィロデンドロン類 | 60 |
| 木本性観葉 | 58 |
| 草本性観葉 | 42 |
| その他 | 261 |
| 総合計 | 591 |
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日本経済にもようやく明るい兆しが見えてきましたが、それを反映するように北は関東、南は沖縄県まで広い地域から大変多くの出品物を集めて、第13回全国観葉植物共進会が開かれましたことは誠に喜ばしい限りです。本共進会は、「観葉植物の消費者ニーズに即した生産振興と安定的な供給を促進し、もって消費の拡大を図ること」を目的としていますが、審査員一同その主旨を十分念頭に置き慎重に審査いたしました。 以下、審査員を代表して審査の概要及び結果をご報告申し上げます。 |
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今年度の共進会では、全体に病害虫に侵されたものや鉢の汚れたものも少なく、出品に関する基本的な注意点が守られ、全体的に良い印象を受けました。
特に7号鉢以上の品物に、昨年より良いものが目立ちました。一方、6号鉢以下のものは、一般消費向けにいろいろな工夫がされたものが多く出品されておりました。 最優秀大賞に選定したグズマニア’ラナ’(10号)は、ボリューム感に優れ、よく作り込まれており、苞の赤色の発色がすばらしく、非常に商品性の高いものでした。また、次席のパンドレアジャスミノイデス’キャリスマ’(5号)は、素材そのものは古くからあるものですが、斑入りである点、仕立てに工夫がありこれからの季節にぴったりの涼しさを感じさせるものとなっている点などの新規性が高く評価されました。 審査の過程でいくつかの問題点が指摘されましたので、今後の経営改善並びに共進会への取り組みの参考にしていただきたいと思います。 |
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| 以上、審査の概要と今後の生産、出品に対する要望について申し上げました。最後に、新しい流通時代の到来に合わせた生産・出荷の研究、情報発信の場としてこの共進会が益々発展することを祈念するとともに、今後の生産者各位のご精進をお願いして審査の講評とします。 |
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平成9年6月18日 審査長 愛知県農業総合試験場花き研究所長 原 幹博 |