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| carry date | 2004年04月06日 |
| judge date | 2004年04月07日 |
| auction date | 2004年04月08日 |
| 出展分類 | 点数 |
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| インドアの部 | 85 |
| シェードガーデンの部 | 31 |
| サニーガーデン・春の部 | 217 |
| サニーガーデン・夏の部 | 158 |
| 総合計 | 491 |
| 2004ポットプランツコンテスト・春の部 審査講評 | |
| 審査講評 |
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我が国の生活水準の向上に伴い、屋内外の修景や装飾的な寄せ植え、ガーデニングを楽しむライフスタイルが定着してきています。このコンテストは需要の高まるポットプランツ類について、生産者、買参人に最新情報を提供するとともに、消費者に啓蒙し、消費の拡大に寄与することを目的に企画されたものです。今回で7回目の開催となり、ポットプランツのコンテストとしては我が国最大規模であります。 |
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| 1、 | 出品部門及び点数 |
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出品部門は用途別の分類とし1)インドアの部(室内で楽しむことに適した商品)85点、2)シェードガーデンの部(屋外の日陰で楽しむことに適した商品)31点、3)サニーガーデン・春の部(屋外で春から入梅まで楽しむことに適した商品)217点、4)サニーガーデン・夏の部(屋外で梅雨を経て楽しむことに適した商品)158点の合計491点が出品されました。 |
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| 2、 | 審査方法 |
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審査員は、関東・東海の行政及び花き技術者、買参人及び市場代表者、ガーデニング関係者等21名で、審査基準(品質、商品性、生育の均一度)に基づき審査しました。審査手順は、1次審査を2班に分かれて入賞80点を選んだのち、2次審査は審査員全員の投票方式で上位の順位付けをしました。 |
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| 3、 | 審査結果 |
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入賞80点の中から、品評会大賞(生産局長賞、シェードガーデン部門賞)には、「クッションモス」を選びました。2号ポットで組み合わせや株のバランス・色も良好で、適当なボリューム感もあり審査員から最高得点を得ました。インドア部門賞にはハート型に仕立てた「タニクショクブツ」が、サニーガーデン・春部門賞には株のバランスが優れた「オレガノ'ケントビューティ'」が、サニーガーデン・夏部門賞には花色の優れた「ニューギニア系インパチェンス」を選びました。また、ラベル・ポップの利用が特に優れている6点をラベル・ポップ賞に選びました。 |
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| 4、 | 審査講評 |
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出品物の種類・鉢サイズ等の多様化が見られ、全体的に品質も良くレベルの高い品評会でした。審査の過程で指摘されましたことは次のとおりです。 インドアの部では、室内装飾への提案が多く見られ、室内園芸の認識の高まりを感じました。今後さらに多様な消費場面が期待される部門であります。 シェードガーデンの部では、出品点数は少なかったものの、品評会大賞のクッションモスをはじめとして高い評価を得たものもあり、期待の高さを感じました。 サニーガーデン・春の部では、品目・品種のバラエティーに富む出品があり品質・商品性の高さを感じました。また、ポット、トレイの色、形態が多様化しており消費者にアピールする商品づくりへの努力が伺われました。新しい動きとして、ハーブ苗、野菜苗の出品が増加しており、ガーデニングブームの進化、多様化が感じられました。これについては、食の安心安全を十分に確保する必要性が指摘されました。 サニーガーデン・夏の部では、やや季節の早取り感があるものの、消費の多様化から需要増加が期待できる分野となっています。早い時期からの出荷については温度管理を始めとし消費サイドでトラブルの無いよう、栽培管理や販売時の説明などの配慮が必要であると指摘もありました。また、草丈の低い品目の出品が多く、ガーデニング素材としては草丈の高い品目の出品を期待する声もありました。 ラベル・ポップについては、工夫や改善が随所にあり、消費者に対する提案や情報提供内容の充実がみられました。また、耐水性紙袋を使ったストロベリーポットは、ラベル・ポップの新しい可能性を示すものとして評価されました。しかし、出品物の中にはラベルの無いものや説明不足のもの、文字の間違いなどもみられ、十分な注意が必要であるとの指摘もありました。 出品部門や審査方法に対しては、部門区分に混在が見られたり、区分自体の見直しの意見もありましたが、時代の変化や消費場面に対応した試みとして積極的に評価したいとの意見もありました。 ポットプランツコンテストに集まった多くのメッセージや生産・販売の情熱を、消費者に啓蒙・伝達するとともに、生産者の栽培意欲喚起とレベルアップの場としてこの品評会が益々発展することを期待します。 |
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平成16年4月7日 審査長 愛知県農業総合試験場園芸研究部 副部長 酒 井 広 蔵 |
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