豊明花きが業務を行なっている愛知豊明花き地方卸売市場は、年間を通じて全国の生産者から商品が供給されます。
季節に応じた多彩な商品をいち早くお客様にお届けするために機械セリシステムや長年築いてきた豊富な経験とノウハウを活用したインターネットを介した取引システム「イロドリ*ミドリ」を構築しました。
魅力的なオリジナルブランド商品の提供などお客様のニーズにお応えする役割を日本最大規模の花き市場として、また花き流通の中枢を担う先端企業として走り続けます。
セリが終わると同時に、営業担当者が市況を確認しながら生産者へ次回市への出荷依頼をします。合わせて、買受人からインターネットやFAXで頂いた注文を生産者へ発注します。
弊社や生産者の集荷依頼に基づいて、運送会社が台車を積んで集荷に向かいます。
空調設備のある花き専用トラックで、大切に市場まで運ばれます。現在は台車による輸送が主流になっています。
まず、生産者や運送会社から事前に送られてくる商品情報をコンピュータに入力(荷受)し、商品を識別する荷受シールを発行します。各商品は6桁の番号で一元管理しています。
商品が弊社に到着すると、正確に識別できるよう荷受シールを貼り、その後注文品と委託品に仕分けします。
続いて、商品に傷みや病害虫が無いか、自社基準に基づいて品質をチェックします。
またインターネット取引の上場商品の撮影も行っています。
その後、2008年7月から稼働を始めた空調管理された洋ラン定温庫をはじめ、それぞれ最適な保管エリアへ搬送します。保管エリアにおいても品質のチェックを行います。
セリ日前日、相対販売が行われます。
弊社では、お客様の状況に合わせ、オフィスや店舗に居ながら購入できるインターネット取引サービス「イロドリ*ミドリ」、市場で現物の入荷商品を見てご購入できるセルフ相対端末「タッチ」の各種サービスをご提供しています。
| サービス名 | 利用時間* |
|---|---|
| イロドリミドリ | 12:00~翌7:45 |
| タッチ | 12:00~翌7:45 |
*2008年12月現在
毎週月・木の8時から、セリを行います。
保管エリアの商品は、台車自動搬送システムのコンベアでセリ場へ運ばれます。
そして最新式の機械式システムにより、同時に6か所でスピーディにセリを行います。
ラインごとに設置されたカメラでセリアシスタントが撮影した商品画像がセリスクリーンに大きく写され、セリに参加している買受人が値段を付けて落札します。
販売した商品には、購入した買受人と商品情報、搬出ゲートなどの情報が表示された分荷シールを貼ります。
その後、買受人ごとに分荷します。
分荷された商品はそれぞれの搬出ゲートに搬送され、商品に間違いがないかチェックされた後、買受人や運送会社に引き渡します。
分荷が終わると、商品を積み込んだ買受人や運送会社のトラックが全国へ向け続々と出発します。